大魔神佐々木の長女が榎本加奈子からの壮絶なイジメを告白

元プロ野球選手である「ハマの大魔神」こと佐々木主浩の実娘（長女）が、
9月3日発売の「週刊文春」（文藝春秋／9月11日号）で、
継母である榎本加奈子からイジメ的行為を受け自宅を追い出され、
さらに「風俗でもやれば」などの暴言を浴びせられ自殺未遂を図った過去を告白しています。


http://www.daimajin-sasaki22.com/kanako/より


佐々木は長女の実母との離婚前から榎本と不倫関係にあり、
離婚成立直後に榎本と結婚しています。

同誌によれば、佐々木と榎本の結婚後、
長女は中学1年生の時にふたりと実の弟との同居生活が始まると、実母との連絡を一切禁じられた上、
自宅で榎本に話しかけた際には「あっち行って」と手を振りながら拒絶されたそうです。

さらに、榎本に宮城県の祖母の家へ追い出され、
高校卒業にアルバイトを掛け持ちする生活の中で佐々木に家賃の支援をお願いすると、
榎本は「風俗でもやれば」と突き放したといいます。

そうしたことが重なり長女はついに自殺未遂まで図り、一命を取り留めた後、
榎本から「ウチの家に迷惑かけないで。世間にバレたらどうしてくれるの？」などと批難されたそうです。

さらに告白の中には最近の出来事も話されています。
現在も都内で一人暮らしをしている長女が、
今年4月、持ち物を取りに他の家族がいない間に実家に入り、
このことで榎本に警察を呼ばれ、被害届を出される騒動にまで発展したと語っています。

この告白は果たして本当なのでしょうか。
真相が気になるところですね。

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